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https://w.atwiki.jp/quasiquote/pages/13.html
* Runtime first-class macro Traditional macro S-expr = S-expr S式変換とマクロへのmapに分解。 ;Gauche (define-macro (swap! a b) `(let ((c ,a)) (set! ,a ,b) (set! ,b c))) (define swap! (macro (lambda (a b) `(let ((c ,a)) (set! ,a ,b) (set! ,b c))) Hygienic macro Env + S-expr = Env + S-expr S式変換、環境捕捉、マクロへのmapに分解。 ;R5RS (define-syntax begin0 (syntax-rules () ((_ a b ...) (let ((ret a)) (begin b ... ret))))) ; ... (2) (define begin0 (macro (lambda args ; ... (1) (hygiene-code `(let ((ret ,(car args)) (begin ,@(cdr args) ret))))) ; macro-dynamically enclosing environment ; AAA identifier AAA ; ---------------- ; VVV symbol VVV ; macro-statically enclosed environment ; | closure ... (1) ; | global environment (toplevel namespace/selected module) ... (2) (define storage (let ((sym (gensym))) (macro (lambda (x y) `((,x ,sym ,y))))) (storage define 4) (storage update! add1) ; update! in Gauche
https://w.atwiki.jp/eraiwa/pages/16.html
HTTPエラー 切分け方法として百の位の数値で大きく分類 1xx Informational - リクエストは受け入れられ、処理を続けている 2xx Success - 動作は正常に受信され、理解され、受け入れられた 3xx Redirection - リクエストを完了するためには、 さらに動作を行わなければならない 4xx Client Error - リクエストは間違った構文か、果たす事の できないものを含んでいる 5xx Server Error - サーバは明らかに正当なリクエストを果たすのに失敗した 100 Continue 101 Switching Protocols 200 OK 201 Created 202 Accepted 203 Non-Authoritative Information 204 No Content 205 Reset Content 206 Partial Content 300 Multiple Choices 301 Moved Permanently 302 Moved Temporarily 303 See Other 304 Not Modified 305 Use Proxy 306 (予約) 307 Temporary Redirect 400 Bad Request 401 Unauthorized 402 Payment Required (現在未使用) 403 Forbidden 又は Access Denied 404 Not Found 405~406 407 Proxy Authentication Required 408~409 410 GONE 411~414 415 Unsupported Media Type 416~417 500 Internal Server Error 501 Not Implemented 502 Bad Gateway 503 Server Unavailable 504 Gateway Timeout 505 HTTP Version not supported サーバーが見つかりません 100~305 あまりブラウザ上で見かけることはないのですが、メッセージ番号には下のようなものがあります。 100 Continue 101 Switching Protocols 200 OK └これは「NPH」方式で掲示板を設置するときやリンクチェッカーを使うと見ます。 「正常に送信できた」という意味のようです。 201 Created 202 Accepted 203 Non-Authoritative Information 204 No Content 205 Reset Content 206 Partial Content 300 Multiple Choices 301 Moved Permanently 302 Moved Temporarily └「http //www.uso.ne.jp/~makoto」にアクセスして 「http //www.uso.ne.jp/~makoto/index.html」にリダイレクトされる原理らしいです。 303 See Other 304 Not Modified 305 Use Proxy └串使え!って意味? 「Iria」のエラーについて言及しているページでは、「Proxyのキャッシュを使用した」ということだそうです。 306 (予約) 307 Temporary Redirect ▲ページ先頭へ 400 Bad Request 正しくない要求 URLが(DNS)サーバに理解できなかったか、通信中に何らかのエラーが生じた時のエラーです。サーバがダウンしていたり、途中の回線が切れてる可能性もあります。 …↑でもこれが「正しくない要求」なんでしょうか?(こちらは悪くない…)URLミスやドキュメントがないといった場合にもこのエラーが出ることがあるようです…。 ▲ページ先頭へ 401 Unauthorized 認証失敗 パスワード制限のかかっているサイトで、ユーザ名とパスワードを入力しなかったり、間違っていたりした場合に見かける「エラー」です。 会員制サイトでパスワードをミスった時に見ます…。 ▲ページ先頭へ 402 Payment Required 有料コンテンツである。 …とのことですが、このコードは今は使われてません。このコードは、将来の使用のため予約されている。(HTTP/1.1のリソースより)そうです ▲ページ先頭へ 403 Forbidden 「アクセス拒否」 そのURLやサーバからアクセスを拒否された、ということですが、そこのページの管理人が自分を嫌っているから…というワケではなく、プロバイダやサーバ会社などがアクセス拒否をしていることが多いです(サーバによっては特定のフォルダの特定のファイルに対しアクセス拒否をかけているようです)。 あるいはそこのページ作成者がCGI設置の際などにパーミッション指定ミスした場合もあります。ワタシもやったことあります(汗)。 ところでIEは「このディレクトリまたはページを表示できるはずと思う場合は、電子メールを使用するか、ホームページに電話番号が記載されている場合は、電話を使用してWeb サイトへの問い合わせてください。」というメッセージを返します。できるはずと思う場合に…電話って……。 ↑に関連して…普通、電子メールを送る必要は生じないと思いますが、 URLが 「http //www.xxxx.ne.jp/~keikouto/…」(実在しません) …ならば「keikouto@xxxx.ne.jp」(嘘アドです)にメールで問い合わせるといいでしょう。(「~」(チルダ)があればその後に続く文字列がアカウントです…) また「~」が入っていないURL、例えば 「http //www.dame-ningen.com/odoru/(以下略)」(ナイです) のような感じで、トップページが個人サイトや商店サイトのような感じならば、「webmaster@dame-ningen.com」や「info@dame-ningen.com」にメールしてみて下さい。 さらにURLが 「http //yesterday.ones-more.org/(実在しませんって) といった場合は、「webmaster@ones-more.org」または「yesterday@ones-more.org」に問い合わせれば判るかも知れません。 (でも同人用語のURLは「http //human-dust.kdn.gr.jp/doujin/」なんですが、「human-dust@kdn.gr.jp」というメールアドレスは存在しないです…) ▲ページ先頭へ 404 File Not Found 「URLで指定されたファイルまたはディレクトリが存在しない」 一番多く見かけるエラーではないでしょうか…。まずはURLが間違っていないか確認して下さい。個人ページからのリンクは意外とリンクミスも多いです(この場合は同ジャンルのさらに他のサイトのリンクから探し出すと良いでしょう)。URL手打ちまたはコピペの場合は誤字脱字をチェックして下さい。 あるいは、以前はそこにファイルが存在したけど現在は消滅した…ということもかなり多いです。gooやgoogleなどのロボット式検索で調べるとよくぶちあたります。サーバによっては、前述の403エラーの場合でもこちら「404」を返すものもあるようです。 →たどり方・1「ディレクトリ消し」 ▲ページ先頭へ ★ 405 リソース利用不可/406 受信不可 「SHDOCLC.dll」上では『検索中のリソースは、このブラウザで開くことができません』とのこと。 HTTP/1.1のリソースによれば、 405 Method Not Allowed リクエストラインに記述されたメソッドは、リクエストURIによって識別されるリソースに許可されていない。 406 Not Acceptable リクエストによって識別されるリソースは、リクエストで送られた受け入れ可能{accept} ヘッダによれば受け入れられない内容の特性を持つエンティティのみがレスポンスエンティティとして生成可能である。 要求されたアドレスからは、受け入れ側では受け入れられないものしかレスポンスすることが出来ません、という意味…かな?(自信なし) ▲ページ先頭へ ★ 407 Proxy Authentication Required これは「401」に似てますが、「クライアントが最初にプロクシに認証されなければならない事を示す」とのことです。プロキシ用のIDとpasswordが必要になるようですが、見たことないなぁ。 ▲ページ先頭へ ★ 408 受信不可/409 リソースの競合 これも「SHDOCLC.dll」上で見つけたのですが詳細イマイチ不明です。 408 Request Timeout 『サーバーが込み合っているのですぐには配信できない』または『サーバーが指定した時間内に要求を実行できなかった』です。このエラーの場合は暫く待ってから再アクセスすればいけるかも知れません。 409 Conflict 『リクエストは、リソースの現在の状態との矛盾のため完了できなかった。』…とのことです。 ▲ページ先頭へ 410 GONE 「削除済み」 これもまた「SHDOCLC.dll」上にあるですが実際に目にしたことはありません。「そのページは既に削除されました」という意味合いですが、普通はこのような時も「404 File Not Found」のエラーが出ますね…。 HTTP/1.1のリソースによれば、これは「永久に」そのアドレスに何か置かれることがない時に出すべきメッセージだそうです(「二度と置かれることがない」旨を受信者に強くアピールしたいときに使うべき、というのかな)。 ▲ページ先頭へ 411~414 ほとんど見ないので、HTML/1.1リソースなどから転載します… 411 Length Required 「サーバは、定義された Content-Length の無いリクエストを受け入れる事を拒否した。」「必要なContent-Lengthヘッダーがないことを示す」ようです。 412 Precondition Failed 直訳すると「準備失敗」なのですが、「一つ以上のリクエストヘッダフィールドで与えられた前提条件は、それがサーバでテストされたときに偽であると評価された。」ことのようです。 マイクロソフトのサイトによれば、「この要求で設定された条件が満たされず、要求を実行できないことを示します。条件は、If-Match、If-None-Match、If-Unmodified-Since などの条件要求ヘッダーで設定します。」 413 Request Entity Too Large 「要求が大きすぎる」ことを意味し、「リクエストエンティティがサーバが想定、あるいは処理可能なものより大きいため、サーバはリクエストの処理を拒否している」とされています。 414 Request-URI Too Long 「サーバが中間処理をするために想定しているリクエストURIより長いため、サーバはリクエストのサービスを拒否している」、ごくまれなエラーのようです。 ▲ページ先頭へ ★ 415 Unsupported Media Type 「WWWサーバが指定されたメディアのタイプをサポートしてない」とのこと。 ★ 416・417 416 Requested Range Not Satisfiable 「実ファイルを超えた量のデータを要求している」。(一見さん掲示板での情報ありがとうございます) マイクロソフトのサイトに依ると、「リソースから要求されたデータの範囲を返すことができないことを示します。その原因は、範囲の先頭がリソースの先頭より前であるか、範囲の末尾がリソースの末尾より後ろであるかのいずれかです。」ということのようです。 なお、ワタシは「2ちゃんねるブラウザ(Jane)」を使用している時にこのエラーを見ました。「レス新着を確認する際に、それ以前のレスにて削除が行われている時」に出ました。荒らされているスレで見られます。→画像 417 Expectation Failed 「拡張は、このサーバでは受け入れる事はできないし、あるいはサーバがプロクシであったなら、次に到達するサーバがそのリクエストを受け入れる事ができないという明白な証拠を持っている。」 マイクロソフトのサイトに依ると、「サーバーが Expect ヘッダーで指定された要求を満たすことができないことを示します。」 ▲ページ先頭へ 500 Internal Server Error いわゆる「サーバー内部エラー」。「サーバが予期しない状態になっている」…ということですが、大抵は単純に(そこの管理人の)CGIの設定ミス、またはCGIスクリプトのバグ等です。(「Content-type」あるいは「Locationヘッダ」の記述がない場合も多いようです ) CGIスクリプトの掲示板を自分で設置したことのある人ならば、多分一度は見ている…ハズです。 もし行きつけのサイトの掲示板がこの状態になっていたらそこの管理人さんに教えてあげましょう…。 ▲ページ先頭へ 501 Not Implemented 「サーバはそのような要求をサポートしていない」or「未実装」 「サーバが実行できない」要求をした、ということです。 ▲ページ先頭へ 502 Bad Gateway 「Proxyサーバとしてそのような要求はサポートしていない。」(IEでのメッセージ) 「ゲートウェイもしくはプロキシサーバが上流から無効なレスポンスを受け取った」とのことです。プロキシサーバなどが返すメッセージなので、生IPで接続していたら関係ないかな? ▲ページ先頭へ 503 Server Unavailable 「WWWサーバは一時的にサービスができない状態になっている。」 「サーバは一時的な過負荷かサーバのメンテナンスの為現在リクエストを扱うことができない」とのこと。このメッセージが出た場合、しばらく待てばまた見ることができる、でしょう。 ▲ページ先頭へ 504 Gateway Timeout 「ゲートウェイやプロクシとして動作するサーバは、URI によって特定されるアップストリームサーバ (例えば HTTP, FTP, LDAP) や、リクエストを完了させようとするためにアクセスに必要な他の補助のサーバ (例えば DNS) から適時のレスポンスを受信しなかった。」、要するにProxyかDNSのタイムアウトです。 DNSのタイムアウトの場合には、「500」や「400」が返ってくることもあるようです。 ▲ページ先頭へ ーーーー ★ 505 HTTP Version not supported 「未サポート」 「サーバは、リクエストメッセージで使用されたHTTP プロトコルバージョンをサポートしていない、あるいはサポートを拒否している。」 ▲ページ先頭へ 「サーバーが見つかりません」 存在しないサーバー名を入力した場合 例えば http //human-dust.kdn.gr.jp/ を http //human-dust.kdn.gg.jp/ のように入力してしまった場合 そもそもネットに繋がっていない場合 自分の使用している接続プロバイダに問題があったり、自宅のLANケーブルやボードに異常があったりする場合 に起こります。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/899.html
TeraTerm TeraTerm Version 4.99 tips Ctrl-Sを無効化したい vimで10keypadを使いたい Application/TeraTerm/tips/ refs ProgramFiles以下への設定file変更が反映されない 更新日: 2020年12月17日 (木) 14時38分33秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/autotest/pages/20.html
以下Teraterm+モデムで連続発信するサンプルマクロです ATDxxxxxxxxxxx のxxxxxxxxxxx を発信先の電話番号で書き換えてください。 start sendln ATDxxxxxxxxxxx timeout = 120 wait CONNECT BUSY NO CARRIER BLACKLISTED ERROR int2str str result logwrite [result] logwrite str logwrite [result] ; pause 2 sec pause 2 ; timeout? if result=0 goto error ; CONNECT ? if result=1 goto conn ; BUSY ? if result=2 goto error ; NO CARRIER if result=3 goto error ; BLACKLISTED if result=4 goto blacklisted ; ERROR if result=5 goto error1 conn ;messagebox conn Tera Term ; pause 60 sec logwrite [START] pause 20 logwrite [20s] pause 20 logwrite [40s] pause 20 logwrite [60s] r=0 retry pause 2 send +++ pause 2 logwrite [send +++] timeout = 30 wait OK r=r+1 if r =3 goto retryout ; timeout? if result=0 goto retry retryout logwrite [retryout] sendln ATH wait OK pause 2 goto start error sendln ATH wait OK pause 90 goto start blacklisted sendln ATH wait OK pause 180 goto start error1 sendln ATH wait OK pause 5 goto start
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/194.html
名称 |Macro 読み |マクロ 文法 |Macro name([arglist]) [([arglist])] [commands] End Macro 説明 |ヘルプファイルには説明が無く、ABの内部命令らしい。 beep,endなどの命令はABのcommand.sbpヘッダファイル中でMacro定義されている。 Macro文を使うと、引数はエディタ上のコード補完によって表示が行われる。 内部命令でSubの代用
https://w.atwiki.jp/formallang/pages/16.html
"Grammars with Macro-like Productions" (1968) 文脈自由文法を拡張して、それぞれの非終端記号がパラメタを取れるようにしたもの。 Michael J. Fischer PhD Thesis (Conference Version) http //dx.doi.org/10.1109/SWAT.1968.12 木言語のContext-Free Tree Grammarと密接な関係がある。 "a^n b^n c^n" を生成する文法の例 S → R(,,) R(x,y,z) → R(ax,by,cz) R(x,y,z) → xyz パラメタの評価戦略によって IO Inside-Out, いわゆる call-by-value OI Outside-In, いわゆる call-by-name 生成される言語が変わることがわかっている。IOとOIという用語の起源はここだろうか…。OI Macro Grammar は Indexed Grammar に等しいことがこの論文で示されている。IOとOIはどちらもCFGより真に強く、uncomparable。どちらもも文脈依存言語には入る。IOで評価するかOIで評価するかを明示するQuoted Macro Grammarというクラスも提案されている(Lispのクオート/アンクオート的な意味で"Quoted")。ただ、あんまりQuoted Grammarはその後研究されていないような気がする。QuotedがContext-Sensitiveかは1968時点ではopen。 IO Macro Grammar Full AFL かと思いきや、 inverse homomorphism に関して閉じていない 決定可能 emptiness 構文解析 PTIME (直接示されてはいないが、intersection with regular languageとemptinessを合わせると実行できてる) LOG(CFL) [Asveld81, http //eprints.eemcs.utwente.nl/3663/] IOだけどOIじゃない言語 S → F(a) F(x) → G(F(xa)) | G(x) G(x) → xcx 非決定的に長い文字列を作ってからそれをコピーして回る、のがIOは得意。OIは不得意。 OI Macro Grammar 演算に関して閉じている Full AFL 決定可能 emptiness 構文解析 NP完全 [Rounds73, "Complexity of Recognition in Intermediate-Level Languages"] SATisfiableな論理式のみを全生成する文法が書ける OIだけどIOじゃない言語 S → F(A) F(x) → F(xx)|xx A → aA | Aa | b ちょうど2^n個のbと、間に挟まりまくったa。非決定的に"似たような"文字列を大量コピーするのがOIは得意、IOは不得意
https://w.atwiki.jp/eraiwa/pages/21.html
ActiveXのエラー ActiveX(アクティブエックス)とは、マイクロソフトが開発するインターネットに 関するソフトウェアコンポーネントやその技術を示す用語である。 一般的には同社製のウェブブラウザであるInternet Explorerや そのコンポーネントを利用したソフトウェア上で動的なコンテンツを再生するための 技術(ActiveXコントロール)を指す。 ActiveXインストール時エラーがでて先に進まない Internet Explorer のActiveX コントロール アクティブ コンテンツを 有効にする方法 Internet Explorer における ActiveX スクリプト、ActiveX コントロール、 および Java プログラムなどのアクティブ コンテンツを有効にしないと Webページが動作しない場合があります。 以下の設定で確認できますので、ご確認ください。 1 インターネットエクスプローラーを起動 2 [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。 3 [セキュリティ] タブをクリックして、 Web コンテンツのゾーンの [インターネット]をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。 4 [設定] ボックスで、 [ActiveX コントロールとプラグインの実行] ↓ [スクリプトを実行しても安全だとマークされていない ActiveX コントロールの初期化とスクリプトの実行] ↓ [スクリプトを実行しても安全だとマークされている ActiveX コントロールのスクリプトの実行] ↓ [署名済み ActiveX コントロールのダウンロード] ↓ [未署名の ActiveX コントロールのダウンロード] を有効にチェックします。
https://w.atwiki.jp/shiningforce/pages/125.html
MACRO キー設定カスタムでキーボードに割当てるとメインスロットが埋まらなくてすみます。無駄もあるかも知れません_(._.)_簡単なMacroなので、使い易い様に各自調整してみて下さい。 Macro Command 解説 使い所 Macroを停止 /dump; Macroを失敗してループ発言しちゃった時 ブロック /ui action toolbarSlot12;/pause 1;/ui action toolbarSlot13;/pause 1;/macro bloc; (ブロックが入ってるスロット)(好きな時間に調整)(リフレクトが入ってるスロット)(好きな時間に調整)(ループ、名前と同じにする。) 通常の狩り楽したい時 アシスト一般 /assist Rusido-;/ui action toolbarSlot01; (ターゲットリーダーに名前を変えて使用)(攻撃スキルスロット:入れなくてもOK) ヒロイックターゲットを集中したい時 回復指定&アシストMedic用 /target Rusido-;/pause 0.1;/ui action toolbarSlot13;/pause 0.1;/target Elmore;/pause 0.1;/assist; (タンクの名前に変更)(好きな時間に調整)(ヒールスロット番号)(好きな時間に調整)(ターゲットリーダーの名前に変更)(好きな時間に変更)(手前で指定した人をアシスト) ヒロイックその他 死体からルート /target corpse;/loot all;/macro jloot; (英語モードのみ)(全てルート)(ループ、名前と同じにする。) ある事をすると日本語モードでも使用可 瞑想 /sit;/ui action toolbarPane01;/pause 1;/ui action toolbarSlot13;/pause 2;/ui action toolbarPane00; (座る)(2ページ目に切り替え)(ポーズ)(瞑想スキルスロット)(ポーズ)(1ページ目に戻る) よーし!って時
https://w.atwiki.jp/mob_log/pages/15.html
概要 TeraTermでSSH接続時に「接続が拒否されました」と出る。 原因 サーバ側の設定が悪い。 対処 sshd_configの設定を変更する。 sshd_configパスは以下。 $ /etc/ssh/sshd_config とりあえずviエディタとかで開く。 $ vi sshd_config 真ん中らへんのAuthentication-PermitRootLoginを No に変える # Authentication LoginGraceTime 120 #PermitRootLogin yes PermitRootLogin no StrictModes yes 再度TeraTermで接続する。
https://w.atwiki.jp/micro_i/pages/18.html
μ-macro-Ⅴ 戦闘型アンドロイド macro-Ⅱが大破した際、拘束してあるμ-Ⅲを解体して作り出す予定となっている 電子頭脳はmacro-Ⅱ(micro-macro)のものを利用する Iは「あんな妹はいらない、従順な弟がいい」と設計図に書いている